四旬節第二週
然りとアーメンの四旬節
Ⅱコリント1:15-20
今日、四旬節第2週目を迎えます。
本文は、主がパウロの口を通して、信仰の子どもたちの救いの目的と信仰の行いを示す方法と、信仰の現実を生活に取り入れる方法を「イエス」と「アーメン」でまとめました。
私たちは神様の子どもですから、父に、師匠にするように、「イエス、アーメン」でよく答えて可愛がられることを祝福します。この「イエス」と「アーメン」は、イエス様だけを頼ります、という意味です。そうすれば、死から命へと主と同行しながら生きる道が開かれます。主に私たちの人生の経営権を任せる時、私たちは成功した人生を生きることができます。はいはい、アーメン!
もう一度申し上げますと、私たちが多くの計画を立てますが、その計画を修正し、実行し、導いてくださる方は神様です。私たちがいくら多くの計画を立てたとしてもとしても、その計画を導き、実行し、修正されるのは、私たちの主です。(箴言19:2)人の心には多くの計画があっても、唯一の主の御心が完全に立つ、神の心と考えは、この地上で私の霊、魂、体が主と一つになること(ヨハネ17:21)です。
御言葉通りに生きること、この地上で現世の天国を成し遂げること、このようによく作られ、よく磨かれた私たちに祝福に祝福を加えてくださり、お金をよく稼いで贅沢をしながら子どもを産み、素敵な車、素敵な家、素敵な私。誰のためのものでしょうか?主と一つになった私、御言葉で一つになった私、現世天国を成し遂げる私と皆さんのためになるのです。
これは別の言い方をすれば、自分が計画を立てましたが、最終的には神様の経営に従順して、主の御心通りに行かなければならないということです。しかし、そのすべての方法が自分の好みや気分に合わせてはいけないことを今日の本文は教えてくれています。すべての計画したことが、神様が望まれる方法でなければなりません。これが人生で成功に至る最も確実な道です。
あなたは凡事において主を認めなさい、そうすれば、主があなたの道を導いてくださるでしょう、主様に私たちの人生の経営権を任せる時、私と皆さんは成功した人生を送ることができます。主よ、そうです。祝福します。