2022年5月29日 詩編52:2-10

武庫川教会 0 207

れみの神様

    詩編52:2-10

17ればわしい登場します

エドムドエグがサウルのもとに、「ダビデが

アヒメレクのげたとき。】ある

なぜ悪事るのかしみのえることはないが おえることは破滅をもたらす刃物のようによりもしい言葉よりもうそをセラ)、破滅とす言葉はお永久ぼされる天幕からあるからこそぎにされる。〔セラ これをれるらはこのって。」、ここにドエグはサムエル)21節以下から22内容をここに記録して

いますにダビデは神様れたのであります

人間ドエグをかったのではなく神様れたのでありますじおそれであっても漢字います

破滅とす言葉。」

ダビデは神様きを成就してさることにして確信っていますドエグ

れる必要はありません神様審判けるので

むしろれまれます今日もドエグのようなきていますこのようにたちより金持せにらしているがいますたちクリスチャンはらをると

うらやましくなるのではないでしょうか

なおかつ権力のある出会うとにもたない場合もありますしかしダビデはたちといますか?9このまず自分 莫大自分ぼすものをんでいた。」はダビデはたちより艱難かれています

しかしそのような状況でもこのような信仰告白

することが出来たのは神様たのであります

神様霊的かれたとうことであります

れみの神様きに従順いましょう

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