2020.05.10. 「信仰の捧げもの」 創世記4:1-4

武庫川教会 0 1,217

信仰による捧げもの

創世記4:1-4

 

私たちは創世記3章を通して、アダムとエバの堕落とその罪の結果を学びました。その結果による神様の戒めを通して神様の豊かな愛と憐れみを教えられました。

4章に入りますが、エデンの園から追い出された人間は、罪が急速に拡散されました。

しかし、反面、その人間の罪に対して、神様の恵みによる人類の歴史が展開されていくことをこれから創世記4章から学びます。人間世界は夫婦の関係に親子関係が加わり、さらに兄弟関係に加わって拡大し、多様化していくのです。それに伴って、罪人としての人間の問題も拡大し、複雑化して行くのです。人間世界の拡大は量的な面だけではなく、質においても拡大して来ました。それはいわゆる文明の基礎を築く方向をたどるのです。その結果、創世記3章18節のように地上は段々荒れてしまうようになりました。アダムとエバは今まで幸せに暮らしましたが、「ある事件」によって自由が奪われ、刑務所に入れられた人のように、全てが制限され、苦しみの中で生きる人になりました。神様と共に歩む時には何にも不十分ではなく、全てが保障されていました。

エデンの園から追い出されたから、食べるもの、死の問題、病気の問題、子供の問題などの苦しみが始まりました。

1節をご覧ください。「さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、『わたしは主によって男子を得た』と言った。」、人間の世界は夫婦の関係に親子関係が加わり、更に兄弟間系が加わって拡大し、多様化していたことを1節で明らかにされています。「カイン」の名前は「わたした・・・得た」という意味であります。

そして、1節で「知った」の言葉の原語は「ヤーダ」でありますが、妻と寝た、妻と経験したと意味であります。

エバはカインを見て「わたしは主によって男子を得た」と言った。」。この意味は、(1)神様が私に息子を下さった」、おそらくエバは創世記3章15節で言われた神様の言葉を理解に立つ表現であります。これからの礼拝は

霊と真の礼拝を捧げる信仰者になりましょう。

 

堂  会 長  梁栄友 牧師          

 名誉 長老  林秉魯 朱瞮中 

 

 長    老  姜遠基 林英宰 梁昌熙 朱京中 趙舜元

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