ロ―マ書1:13-17節 大胆な人パウロ
ローマ書は聖書の指輪とも呼ばれます。ローマ書は世の多くの人々を変えた聖書です。
聖アウグスティヌス、マルティン・ルター、ジョン・ウェスレー、カルヴァンらは、まさにローマ書を読んで偉大な人物となりました。
宗教改革はローマ書を読みながら、マルティン・ルターが聖霊の驚くべき感動によって始まったのです。
ローマ書は一人の人生と家系と家庭、そして国と世界教会に歴史を変えた非常に驚くべき聖書です。
そしてローマ書がなぜ多くの聖書の中でも重要なのか?それはまさにローマ書が福音を最も正確にそして最も驚くべき方法で証ししているからです。私たち人間がどのように神から罪の赦しを受け、義と認められるようになったのか?私たちがどのようにして神の賜物を受けるのか?そして、私たちの人格と人生がどのように変えられ、どのように生まれ変わった人生を歩むようになるのか?そのような内容について、ローマ書は明確に、そして正確に語ってくれています。
そしてローマ書は、ローマ教会に送られた手紙でもあります。一般的にローマ教会と聞くと、どのような印象を受けますか?私たちの母国の首都はソウルです。ソウルと言えば、韓国人なら誰もが一度は住んでみたい都市でもあります。同じ大学でもソウルにあると有名で、教会もソウルにある教会と言えば少し羨ましがります。そして職場がソウルだと言うと人々は羨ましがります。
そういう意味で考えてみると、ローマ教会は大変大きな意味があったでしょう。当時はローマは全世界の首都のような場所であり、有名な言葉があります。「世界の全ての道はローマに通ず」と言われるほどでした。このような事実、私たちが表面的に見る有名なものではなく、当時最も迫害が激しく、苦難の教会でした。ローマに聖地巡礼に行かれた方はご存知でしょうが、カタコンベとは元々地下墓地だったそうです。
そして迫害を逃れて、そのような地下墓地で生活していたといいます。どれほど迫害が酷かったか、彼らの生活を通して十分に知ることができます。今年もどんなことが起こるのはだれもわからないのです。しかし、何があっても大胆に歩む信仰者になりましょう。