2025年11月16日 出エジプト23:14-17

武庫川教会 0 2

 

出エジプト23;14-17

収穫感謝節       恵みの感謝節

本日は2025年度収穫感謝節礼拝を捧げます。毎年感謝節を迎えて礼拝を捧げますが、私たちはその度に霊と真実をもって感謝の心から礼拝を捧げなければなりません。毎年行われる行事になってはならず、形式的な礼拝になってはなおさらならないことです。今日も神の御言葉を深く考え、収穫感謝節の意味を改めて思い起こします。

収穫感謝祭は神がモーセに命じられた祭期です。

出エジプト記23:16を見ます。「収穫祭を守れ。これはあなたが労苦して得たものを、秋の畑から収穫して貯蔵するからである」とあります。収穫祭(収穫感謝祭)はイスラエルの民が守っていた三大祭期の一つでした。イスラエルの民は過越の祭りと七週の祭りと収穫の祭りを守りました。神の恵みによって収穫を得られることを感謝する祭りでした。この三つの祭りはイスラエルの民が守る絶対的な定めです。このようにイスラエルの民が守る定めであるため、霊的なイスラエルの民であるクリスチャンも収穫感謝祭を守る義務があります。神が命じられた他の戒めを守りながら収穫感謝祭を守らないなら、私たちの信仰は誤っているのです。キリスト教の福音は無条件に要求するものではありません。明らかに奥深く神秘的な意味があります。したがって、盲目的に行うよりも、その意義を知って行う時、より一層感謝し栄光を帰することになります。収穫感謝祭も私たちキリスト教徒が守るべき当然の規定であり祭日です。

今日私たちが守っている感謝祭には歴史的な由来があります。 1600年ごろイギリスからアメリカに渡った清教徒たちが数多くの逆境と苦労を経験し、1623年にようやく豊かな収穫を得たことを感謝し、これを記念したことが感謝祭の始まりでした。

192311月、当時の行政官として勤務していたボラルフォードが感謝祭を祝うことを宣言したが、正式に国定祝日となったのは、ワシントンが17891126日を感謝祭と定めた後からです。その後、エイブラハム・リンカーンは11月の最終木曜日を感謝祭と制定しました。さらに1939年、フランクリン・ルーズベルト大統領が11月の第3木曜日を感謝祭と定めましたが、アメリカ各州の知事はその指示に従いませんでした。収穫感謝節の祝福が家庭の上に豊かにありますように祈ります。

 

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