2022年7月10日 詩編56:2-8

武庫川教会 0 177

れんでさい

  詩編56: 1-7

本文4-5れをいだくときわたしはあなたに

みます御言葉賛美しますめばれはありませんにすぎないがわたしにをなしえましょう。」この告白背景はどういうことですか

それをりますとダビデの告白偉大であることがかりますダビデはサウロ迫害見逃すために

ペリシテまでげるようになります

心境はどうでしょうか? いかに心配しみ

でいるのですかそのような状況でも神様により

信仰信頼すると告白しています

2-3わたしをれんでくださいわたしはみにじられていますいをえることなくわたしをれようとするえることなくわたしをみにじりますくいますくのがわたしにいをみますしかしそのような状況でもダビデは

12あなたにったとおり感謝をささげます。」、さてたちはダビデのように神様信頼神様によりむことが出来るのですか

本当信頼してくならば心配れはないと

いますじることとじるようになることは全然意味いますしかしダビデも人間であることは

らかにしています。9あなたはわたしのきをえられたはずですあなたの記録にそれがっているではありませんかあなたの革袋にわたしのえてください。」ダビデもたちと同様であることがこの箇所から

ることが出来ますゴリアトをつでしたダビデでもいたこともあるということであります

しかしダビデもまれるから信仰ではなかったのです。12めばれはありません人間がわたしにをなしえましょう。」

神様ってさる信仰があれば問題がないはずなのに現実はどうでしょうか

たちが神様じるといいながらじていない信仰

どういう信仰でしょうか本当神様じているならばてを信頼していくべきです

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